安室奈美恵通販ショップ

こんばんは！さくらです。

先日、撮りためておいたビデオのひとつ「これで見納め！安室奈美恵　引退ＳＰ」を見ました。

 

あらためて、かわいい人だなぁと。

そして、すごい人だなぁと。


子どもがいるようにも、40歳にも全く見えない。

そして「やりきった！！！」と言える１年間を過ごされたのだろうなと想像して、感動して見ていました。

安室ちゃんといえば、私の小学校の卒業アルバムに「アムラー現象」が紹介されていた記憶があります。
（あれ？確か小学校だったような気がしますが、中学校かな？サバ読んでるかもしれません）


みんな眉毛細かったし、
みんな厚底ブーツ履いてたし、
みんなミニスカートだったし。

街中「アムラーだらけ」でしたよね、そう言えば。


番組の中で、ナレーターの人がこう言っていました。

「安室奈美恵は、女性の新しい生き方を築いた」と。

人に合わせるのではなく、「自分らしい生き方」をする。

それを貫いたからこそ、人の目には「かっこよく」映ったのだと。


そう思って何気なくＦＢを見ていたら、小泉新次郎さん（政治家）がこんな書きこみ。


「これからの日本の発展は、人と同じことではなく、人と違うことを強みに変えられるかどうかにかかっていること。（略）」

奇しくも、安室ちゃんが築いてきた道と似ているような気がしました。


みなさんから見た「私」はどう映っているか分かりませんが、

私自身は「人の目を気にして生きてきた方」だと思っています。

（社員からは、大丈夫、十分変わっていますよ（いい意味で）、と言われましたが。笑）


「自分らしくある」というのは、とてもきれいな言葉に聞こえますが、実は結構難しいことのような気がします。

だって、自分のことを見て、信じて、認めて、好きでいて初めて出来るような気がするので。。。


でも、人と比べてどうこうではなく、「自分は自分でいいんだ」と思えることほど、心穏やかに生きられることはないなと思うので、そんな自分でありたいな～と思います。

（みなさま、ますます「我が道」を進みますが、どうかお付き合いよろしくお願いします）

そして、安室ちゃんのＴＶを見て、ライブのＤＶＤか、ＣＤを買いたくなりました。

ＴＶにまんまと乗せられた、さくらでした










それでは、今日の思うツボ！

有給休暇の「賃金」について


使用者は、有給休暇の期間または有給休暇の時間については、就業規則その他これに準ずるもので定めるところにより、それぞれ、（　Ａ　）もしくは（　Ｂ　）した場合に支払われる通常の賃金またはこれらの額を基準として厚生労働省令で定めるところにより算定した額の賃金を支払わなければならない。

ただし、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定により、その期間またはその時間について、それぞれ、（　Ｃ　）に規定する（　Ｄ　）に相当する金額（その金額に、五円未満の端数があるときは、これを切り捨て、（　Ｅ　）円以上（　Ｆ　）円未満の端数があるときは、これを（　Ｆ　）円に切り上げるものとする。）または当該金額を基準として厚生労働省令で定めるところにより算定した金額を支払う旨を定めたときは、これによらなければならない。


さて、いかがでしょうか。

答え！
Ａ：平均賃金
Ｂ：所定労働時間労働
Ｃ：健康保険法
Ｄ：標準報酬月額の三十分の一
Ｅ：５
Ｆ：１０


それでは、今日はこのへんで。

そういえば、今年の「中秋の名月」は２４日だそうですよ。
で、翌日の２５日が満月だとか。

お月見で、みたらし団子食べたいなぁ…

（え？ちがう？）

良いお天気だといいですね


では！

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